春分もすぎて、もうすぐ4月。新生活の準備はおすみでしょうか。
パリッとした新調のスーツに似合う、そんなメガネのご紹介です。
今回の記事は、ズバリ
ビジネスに似合うメガネ。
和真メガネオリジナルブランド『RW(アールダブリュー)』の新作が仕上がってまいりました。
ご紹介するのはメンズモデル、2タイプになります。
「RW」のRは、英国ロンドンの老舗テイラーやシューメイカーなどが軒を連ねるRegent Street(リージェントストリート)のR。
伝統的な英国ファッションの中心地を颯爽と闊歩する(Walker)、そんなイメージから生まれました。
質実剛健な仕上がりの商品ながら、ストレスなく軽やかなかけ心地で毎日使っていただきたい。
それが『RW(アールダブリュー)』。
〔写真の商品〕RW(アールダブリュー)RW2070M Col.ブラック Size.54□16ー145 天地35mm ※UVカット・薄型非球面レンズ付き 19,800円(税込)
まずはこのモデル「RW2070M」から。
天地サイズ(レンズ上下幅)をゆったりととったスクエアタイプの定番。
遠近両用レンズとの相性も抜群です。
落ち着きのあるオーソドックスなビジネスモデルながら、シャープな印象を取り入れてトレンド感もある一本。
ブリッジ(鼻部分)はあえて装飾性を排したシンプルなもの。
顔の中心にくるパーツは存在感を控えめに、合わせるのはクラシックなジャケットでもカジュアルなジャケットでもどちらもOK。
フロントとテンプル(腕)をつなぐヨロイと呼ばれるサイドのパーツには、英国をイメージしたライン模様をさりげなくあしらっています。
このヨロイも、装飾性よりも、肉厚でしっかりとした仕上がりで堅牢さを追求。
メタルフレームならではの精密で重量感のあるつくりのよさを感じられます。
素材は高品質なチタン。
テンプル(腕)はスーッと滑らかな曲線でデザインされていて、美しさとフィット感を両立。
柔軟性のあるベータチタン素材をダブルのアーチ構造で成形。
しっかりとした腕の形状を保ちつつ、包み込むような弾力性を生み出します。
ベータチタンのナチュラルなバネ感を十二分に発揮してくれます。
毎日かけるものだから、ストレスのない柔らかなかけ心地を。
素材と機能が過不足なく組み合わされて、ミニマムな優美ささえ感じさせます。
ひとりひとりのお顔に合わせて鼻パッドを調整します。
モダン(耳掛け)の外側には複合的な面をつけて磨きをかけた仕上がり。
ひと手間かけた、
メイドインジャパンのこだわりです。
カラーバリエーションは3色。
イオンプレーティング手法による、丈夫で艶やかな表面仕上げは、毎日の使用に耐えるタフさを持ちます。
どれもワードローブを選ばないベーシックカラー。
実際に店頭でお確かめください。
〔写真の商品〕RW(アールダブリュー)RW2071M Col.ブラック Size.53□18ー145 天地36mm ※UVカット・薄型非球面レンズ付き 19,800円(税込)
もうひと型「RM2071M」は、「RM2070M」の兄弟モデル。
リム(レンズ枠)の下側がない、人気のハーフリムタイプです。
レンズに溝を掘って、ナイロン糸で固定しています。
一見華奢ですが、実は存外に構造がしっかりとしていて、結果、フレーム重量も印象も軽くなるハーフリム。
かっちりしたフルリムの「RW2070M」か、柔らかい表情のハーフリム「RW2071M」か。
お好きな方をお選びください。
こちらもヨロイはやや太めでがっちりしたタイプ。
テンプル(腕)などの仕様は「RW2070M」と共通です。
このモデルも3カラーです。
ハーフリムの柔和な印象にぴったりのライトグレーなどもおすすめですね。
しなやかに軽快に、この春、新しいビジネススタイルを。
『RW(アールダブリュー)』おすすめです。
ビジカジ全盛の今、色づかいなどに気をつかえばどんなメガネでもそれなりにビジネスシーンで掛けることはできます。
ただ、やはりある程度、フォーマル感といいましょうか、チャラっぽさを感じさせない、カチりとした印象が求められる機会もまだまだ多いのでは。
『RW(アールダブリュー)』なら、大人の渋さと精悍な表情が必要な場面にピタリと合います。
いつまでも古びないスタイルと、快適に毎日使える機能性。
和真オリジナル『RW(アールダブリュー)』の2022年ニューモデル。
お近くの和真メガネの店舗へどうぞ。
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