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和真メガネでは、メガネやサングラス以外に「補聴器」の取り扱いも行っています。※一部、取扱いのない店舗もあります。「補聴器」というと、多くの人にはなじみが薄かったり、なにやら難しそうな印象を受けるかもしれません。視力が落ちたり、目を保護するために、メガネやサングラスを使うように、聴力が落ちた場合には補聴器を使う。人間だれしも、加齢や生理現象による体力、身体機能の低下を避けることはできません。「見ることと、聞くこと」聴力も視力と同じ、大切な五感の一つ。そのサポートを通して、お客様の生活の質を保つお手伝いをすることも、私たちの仕事と考えています。

暑さ厳しい毎日ですが、暦の上ではもうすぐ8月も終わり。立秋、処暑と、徐々に日が短くなってきます。さて、今回の商品紹介は、こども向けのメガネについてです。秋の気配が訪れる（であろう）9月から、来年度4月入学に向けた就学時健康診断が実施されるはずです。今年は、新型コロナウイルス感染症予防の対応で、本来6月までに実施される定期健康診断も延期がちと聞いています。当店でも毎年の傾向ですが、春や秋の健康診断でお子さまの視力矯正の必要性がわかり、多くの方々がメガネを作りにいらっしゃいます。お客様のご用命をたくさんいただく中、私たちは、大事なお子さまの視力について、しっかりとサポートし、お父様お母様の心配を少しでも解消するお手伝いができればと考えま...

6/21（日）は父の日。言葉や態度で表すのも大切ですが、普段からお世話になっているお父さんへの感謝の気持ちは、やっぱり目に見えるようにして伝えたい。今年は、すこーし、ひねりを効かせたギフト選んでみませんか？メガネ関連のギフトとして、まず思い浮かぶのが「サングラス」。最近は「アイウェア」などとも言いますね。古今東西、多くの映画や創作で、重要な小道具やモードとして、サングラスはフィーチャーされてきました。太陽光から眼を保護したり、スポーツのパフォーマンスを上げたりするのも、サングラス本来の機能ですが、ここで提案したいのは、お父さんのお洒落の決め手アイテムとして。メガネもサングラスも、人によって似あう似合わないがあるから、なかなか贈りもの...